iPhone11の発売から少し経ちましたが、遅ればせながら、iPhone11を購入しました。
カメラ機能が優れているiPhone11は、色々調べたところ、ブログにアップする写真や動画ならこれで十分じゃないかと思い購入しました。
購入したのはiPhone11のイエローの128GBです。
iPhone11は+5000円で容量が64GBから128GBの倍になるのでiPhone11を購入される方は128GBにした方がお得だと思います。
今まで使用していたのはiPhoneSEでしたのでiPhone11と比べるとかなりの大きさの違いがあります。
iPhoneからiPhoneへの機種変更はホントに楽です。
よほどの何かが無い限りandroidへの変更はまだないと思います。
iPhoneSEからiPhone11へ、simを入れ替えます。
目次
iPhone11用ガラスフィルムとクリアケースの購入
同時にカラスフィルムとケースをAmazonで買っておきました。
ケースは、「CASEKOO iPhone 11 クリアケース」です。
ケースの購入理由は、 以下の3つです。
- 米軍MIL規格 耐衝撃
- ワイヤレス充電対応
- 透明カバー
そしてガラスフィルムは、「OVER’s ガラスザムライ」を購入しました。
購入理由は以下の2つです。
- 米軍MIL規格取得
- らくらくクリップ付き
ガラスフィルムはこのらくらくクリップのおかげで簡単に貼ることができました。
いままでで一番苦労せずに貼れたかもしれません。またこのクリップはガラスフィルムを貼るためだけではなくスマホスタンドとしても使用できるスグレモノです。
バンカーリングの購入
iPhone11は、iPhoneSEを使っていた私からはかなり大きく重たいのでバンカーリングは必須です。
前にiRingを使用していたのですが、リング部分がすぐグラグラになった経験から、バンカーリングを選びました。
ガラスフィルム、ケース、バンカーリングを装着して重量を量ると241gになりました。
そこそこの重量です。
iPhone11のポートレートモードでの撮影
logicoolのマウスをポートレートモードで撮影しました。
背景のボケ感がすごくてビックリ!これで料理写真とかも撮影してみたいです。
ポートレートモードで我が家の猫を撮影しました。
顔にピントが合って背景がいい感じにボケてます。
ポートレートモードの「ステージ照明」で撮影しました。
スポットライトが当たったような感じに撮れるようです。
ポートレートモードのステージ照明(モノ)で撮影しました。
こちらはステージ照明のモノクロでの撮影です。
iPhone11のカメラ機能超広角での撮影
超広角にするのは、カメラを起動して、通常「1×」になっているところがあります。
そちらをタップ、もしくは画面をピンチイン(画面をつまむようにして2本の指を近づける)して「0.5」にすると広角になります。
イチョウ並木を超広角での撮影をしました。
iPhone11で通常撮影と超広角撮影の比較
駅前のビルを撮影しました。超広角だと歪みが目立ちますが、迫力ある写真が撮れました。
通常撮影
超広角撮影
ちょっと歪みが出やすいものを撮ってしまいましたが、かなり広く撮れています。
室内での撮影では活躍しそうです。
iPhone11の動画性能
続きまして、iPhone11で、HD動画の撮影をしました。
ジンバル無しの手持ちでの撮影なので多少のブレはございます。
スマホ用ジンバルが欲しいところです。
最後までご覧いただきありがとうございました!