気になっていたStream Deck MK.2をついに購入
今回紹介したいのはこちら、Stream Deck MK.2でございます!
Stream Deckは前から気になっていて、自分には必要ないものだと思っていましたが、
ちょうどAmazonのセールで安くなっていたのと、最近OBSも触り始めたので、買ってみることにしました。
こちら、どういうものかと言いますと、
Elgato(エルガト)が出してる カスタマイズできるボタン付きのコントローラーです。
15個のボタンがあるデバイスで、一つ一つがディスプレイになっています。
配信者やクリエイター向けに作られてて、パソコン操作をボタン一発でできるようにするデバイスです。
主な機能
-
15個の液晶ボタン
→ 各ボタンに好きなアイコンや機能を割り当てられる。押すとすぐその機能が実行される! -
配信の操作が簡単に
→ OBSで「録画開始」「シーン切り替え」などをワンタッチ操作可能。 -
アプリの起動やショートカットも登録できる
→ Photoshop開いたり、ミュート切り替えたり、何でもOK。 -
フォルダ&階層管理ができる
→ 15個以上の機能も使える。階層を掘っていく感じで管理できる! -
アイコンを自由にカスタム
→ 自作のデザインも使えるから、見た目もオリジナルにできる。
デジモットがStream Deck MK.2を買った理由
配信はライブ配信のソフトウェアのOBSを使っております。
OBSというアプリの機能をメタバースプラットフォームclusterで配信環境を改善したかったからです。
Stream Deckの導入を決めました。


なぜこのモデルを選んだのか
Stream Deckには複数のモデルがありますが、今回購入したのは15ボタンタイプの製品です。
Stream Deck Neoと迷いましたが、しかし、配信での用途を考えると、やはり15ボタンという豊富なボタン数が魅力的でした。
OBSのシーン切り替えだけでなく、様々な用途に活用できると判断し、このモデルを選択しました。
OBS以外の活用方法
アプリケーション管理
オーディオ管理
まとめ
今後、実際の使用感や具体的な設定方法についても詳しくレビューしていきたいと思います。
奥が深そうなので、これから自分仕様に変えていきたいと思います。


PCのモニターの前にこのように置いております。
アプリの起動や、文章の定型文の登録だけでも現状すごく役立っています。
特に配信系のアプリだと、複数アプリを立ち上げないと行けないのでアプリを探すのが億劫になるのが
Stream Deckだとボタンをポンっと押すだけで立ち上がるのがすごくスムーズに作業に取り掛かれます。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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