Logitecロジテック(ロジクール) の激軽キーボードkey to goを買ってみた!

iPadPro12.9インチで原稿などを書いたりしますので、外で気軽にかけるキーボードが欲しくてついに買ってしまいました。

今回ご紹介する商品は、AppleのiPhoneやiPadで使えるウルトラポータブルキーボードです!

このキーボードはすごく軽く、さらにキートップ部分は防滴仕様です。
サイド部分の充電用USBコネクタ部分は流石にかかっちゃダメでしょうが…

価格は、日本のAmazonでは8000円を超えるので、アメリカのAmazonで購入することにしました。

アメリカでは、55ドルで売っていましたが、
ちょうど中古品がありましたので、そちらを購入しました。
送料とあわせて4700円でです。

アメリカからの発送で、8日間で届きました。

こちらが届きましたダンボールです。

ロジクールのキーボードkey to go

中身を開けてみるとケースに入ったkey to goが、中古品ですのですこしケースに痛みがありました。

ロジクールのキーボードkey to goのケース

重さは179gです、かなり軽いですね。
これならiPadProと一緒に持ち出しても嵩になりません。

ロジクールのキーボードkey to goの重量

目次

キーボード一番上にショートカットキーがあります。左から順に。

・ホーム画面
・マルチタスク画面
・検索画面
・日本語入力英語入力の切り替え
・ipadの画面内キーボードを出す
・スクリーンショット
・早戻し
・再生一時停止
・早送り
・消音
・音量マイナス
・音量プラス
・Bluetooth接続
・バッテリー残量確認

ロジクールのキーボードkey to goの詳細

主に使用用途はiPad Pro12.9インチで使用するために購入しました。
iPadProだけでも重たいのでこの小ささは助かります。

ブログのテキストを打つのに使用しますので、このキーボードは軽くて重宝しそうです。

ロジクールのキーボードkey to goとiPadPro

このキーボードには、スタンドが付属していましたので、使って見ることに。

iPadProで試してみましたが、重すぎて倒れてしまいました。
私のiPhoneSEでスタンドに差し込みましたが、ちょうどよさそうです。

これはスマホ専用のスタンドのようです。

しかし、スタンドの溝が浅くで幅が狭いのか、iPhoneのケースをつけていると、溝にしっかりと、はまりませんでした。

ロジクールのキーボードkey to goとiPhoneSE

キーボードの右上サイド部分には、電源スイッチとmicroUSBの充電コネクタがあります。
バッテリーの持ちは何と、一度の充電出最大3ヶ月も持つらしいです。
こんだけ薄いキーボードなのに、意外とタイピングもしやすいです。

ロジクールのキーボードkey to goのUSB

商品が届いた時には、日本でも中古品だったらAmazonで4000円程度で売っていました。
もう少し待って、日本で購入しておけばよかったと少し後悔…。

iPadを使っている方に、軽くてタイピングもしやすくオススメです!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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