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ECHTPowerのゲームコントローラー
こんにちわー!
デジモットです。
今回紹介するのはこちら!
Nintendo Switch用に買ったゲームのコントローラーを紹介します。
SwitchのProコントローラーは、持っているのですが、もう一つ同じのが欲しくなりました。
しかし、純正のProコントローラーは高いので、AmazonのECHTPowerというブランドのコントローラーを購入しました。
色は、グレー、ブルー、ホワイト、パープルがあります。
購入したのは、グレー。
グレーのコントローラーは、スーパーファミコンを彷彿とさせるカラーリングで
好みです。
主な特徴
- ホール効果スティック搭載
- RGBライト
- 背面ボタン
- TURBO連射機能
- 4段階振動調整
- 6軸ジャイロセンサー
- 800mAhバッテリー
- マルチプラットフォーム対応(Switch/PC/Android/iOS)
使用感
持った感じは、正直Nintendo公式のProコントローラーの方が質感も良く持ちやすいです。
ECHTPowerのコントローラーは、XYABのボタンは少しカチャカチャ音が出る感じで、十字キーも少し押しにくいかもしれません。
そこは、圧倒的な価格の違いがあるので仕方ないですね。
しかし、このコントローラーは、連射機能、背面にもボタン、そしてマルチプラットフォーム対応(Switch/PC/Android/iOS)と盛りだくさんの機能があるので、それを覆い隠せるほどの機能が盛りだくさんです。
バッテリー持続時間
800mAhのバッテリーを搭載しており、多くのユーザーが長時間の使用が可能だと報告しています。一回の充電で10〜16時間程度使用できるようです
振動機能とジャイロセンサー
4段階で調整可能な振動機能は、ゲームの臨場感を高めるのに役立ちます。6軸ジャイロセンサーも搭載されており、モーションコントロールに対応したゲームでその真価を発揮します
RGBライトについて
RGBライトは好みが分かれるポイントです。
このライトは消灯可能ですが、電源を入れ直すと再び点灯してしまうのが難点のようです。
ProConとの比較
持った感じは、正直Nintendo公式のProConの方が、質感も良く持ちやすいです。
ECHTPowerのコントローラーは、XYABのボタンは少しカチャカチャ音が出る感じで、十字キーも少し押しにくいかもしれません。
そこは、圧倒的な価格の違いがあるので仕方ないですね。
しかし、ECHTPowerのコントローラーは、連射機能、背面にもボタン、そしてマルチプラットフォーム対応(Switch/PC/Android/iOS)と盛りだくさんの機能があるので、それを覆い隠せるほどの機能が盛りだくさんです。
Proコントローラーの重量は246g
ECHTPowerのコントローラーの重量は194gです。
Nintendo Switchに接続
コントローラーのペアリングは上部のボタンを長押しします。
NintendoのProConと同じ場所です。
デジモットの場合、うまくSwitchに登録できなかったので、Switch本体とコントローラーをUSB-Cで繋げました。
USBで繋げると一瞬で登録できましたよ。
ちゃんとSwitchでコントローラーが使えました。
iPadでプレイ
iPadに接続もBluetooth接続で簡単にできました。
クロノ・トリガーをプレイできました。
まとめ
このSwitchコントローラーは、高機能でありながら手頃な価格が魅力です。
ホール効果スティックによる精密な操作性、多彩な機能、そして長時間使用可能なバッテリーが特に評価されています。
RGBライトについては好みが分かれますが、全体的には満足度の高い製品と言えます。
Switchユーザーの方々、特にFPSゲームを楽しむ方や、長時間プレイを楽しみたい方にお勧めです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
※Amazonアソシエイトリンクを使用しています