高級ドリッパー!熱伝導率抜群!カリタCu101銅製ドリッパーで淹れる至福の一杯」

目次

Kalita 銅製 コーヒー ドリッパー( 1~2人用)

今回紹介するのはこちら!

カリタの銅製ドリッパーです。Amazonのブラックフライデーで少し安くなっていたので購入しました!

この銅製ドリッパー、サイズが2種類ございます。
・Cu101(1〜2人用)
Cu102(2〜4人用)

色もシルバー(ステンレス製)のものもあります。
SS101(1〜2人用)
SS102(2〜4人用)

銅製ドリッパーで楽しむコーヒータイム

毎日使うものだからこそ、良いものを選びたい。
そんな思いで購入したのが カリタのCu101銅製ドリッパーです。
これを手にしてから、コーヒーをドリップする時間がまるで特別なひとときになりました。

銅の魅力が詰まった逸品

まず目を引くのは、銅の美しい光沢感。この輝きが、満足感を一段と高めてくれます。しかも、日本製の逸品というだけあって、ただ置いておくだけでも絵になります。インテリアとしても映えるので、キッチンが少し華やかに感じます。

実用性も◎

正直、見た目の良さだけで買ったのですが、使ってみると銅製ならではのメリットがありました。銅は熱伝導率が高いため、ドリッパー自体を事前に温める手間が省けるんです。これ、地味に嬉しいポイントですね。

サイズ感もちょうどいい

ほとんど一人でコーヒーを楽しむことが多いので、1〜2人用のこのサイズはピッタリ。
大きすぎず小さすぎず、毎回ちょうど良い量が淹れられます。

 

添え書きのペーパーが入っていました。
機械と職人の融合製品のドリッパーです。
溶接は職人が一つ一つ手作りのため溶接痕など異なるが製品には問題ないとのことです。
内側、底面のシルバー部分は、メッキ加工がされているようです。

裏面はこんな感じ、3つ穴が空いています。

この銅の光沢感がたまりませんね。

重量は、167gでした。  

早速コーヒーを入れてみました。
熱伝導率が凄すぎて、ドリッパーに触れるとかなり熱かったです!

開封の瞬間もワクワク

箱を開けると、ドリッパー本体とシンプルな説明書が入っていました。無駄のないパッケージで、手に取った瞬間から「いい買い物をしたな」と感じました。

これから毎日のコーヒータイムがますます楽しみになりそうです。気になる方はぜひチェックしてみてください!

北海道土産のあんバタサンドと一緒に、美味しく頂きました。

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