最近、MacからWindowsに切り替えた私、キーボードも最近までお安いものを使っていましたが、いいものが欲しくなってきました。
そこで、東プレのRealForce を買ったわけですが、
このキーボード知ったのは、何を隠そう有名YouTuberのめぐみチャンネルのめぐみさんで知りました。
めぐみさん自身はもちろん使っていますが、めぐみさん曰く、プログラマー御用達と聞き、がぜん買う気になりました!
最近では、瀬戸弘司さんも買っていましたね。
とはいえ、東プレのキーボードは色んな種類のものがあり、私が選んだのは英語キー配列のテンキーが無くて、静音タイプのものを買いました。
それがこちらです。
目次
東プレ RealForce 87UB 静音モデル 英語ASCII 87配列 墨モデル テンキーレス 昇華印刷 変荷重 DIP付 SE170Sです。
こちらの箱に入っていました。
中を出すと、業務用感がすごい!
プロが使うものだ…。 かっこいい。
重さは1.5kgもあり重厚感があります。
裏面はこちらです。
付属品はこちらがついてきました。
交換用Ctrlキー
交換用CapsLockキー
交換用Escキー(赤)
交換用W、S、A、Dキー(紫)
キー引抜工具
交換用W、S、A、Dキー(紫)は、ゲームをする人向けの十字キーがW、S、A、Dを色を変えてわかりやすくするものでしょうか?
最近PUBGにハマっている私としましては、変えるっきゃないですね。
ついでに、Escキーも変えてみましょう!
そして、CtrlキーとCapsLockキーの場所を入れ替えました!
初期のCtrlキーの場所が気に入らなかったのでこちらの方が使いやすいかもしれません。
これで付属のキーパーツをすべて使い切りました。
なんかカスタムした感じで愛着感増しますね(笑)
そして、CtrlキーとCapsLockキーの場所を入れ替えますと、キーボード裏面のスイッチ1のところをONにするとCtrolキーとCapsLockキーが入れ替わります。
他にも
2のスイッチは、上にするとWindowsキーもしくはアプリケーションキーにします。
3のスイッチは、NumLock制御を有効にするか、無効にするかを切り替えます。
4のスイッチは未使用です。
注意点としましては、切り替えの際は、USBケーブルはパソコンから抜いてから切り替えないと、反映されませんでしたので、ご注意ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。