iPhone撮影のための最適な選択 CIO 15cmシリコンケーブル

目次

CIOの15cmシリコン製 データ転送可USB-Cケーブル

今回購入したのはCIOの15cmシリコンケーブルです。
USB-C to USB-Cのケーブルです。

CIOのケーブルは、柔らかくて絡まなく、ケーブルの折り目跡がつかないらしいので購入しました。
折り曲げテスト30,000回をクリアしているらしく、耐久性も十分。

CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C) 100W USB PD 急速 充電 絡まない

箱の中身は、こんな感じ、マニュアル関係の書類とシリコンケーブルです。
ケーブルにはシリコン製の結束バンドが付属してます。

CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C) 100W USB PD 急速 充電 絡まない

急速充電とデータ転送に対応しており、転送速度は最大480Mbpsを実現しているようです。

CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C) 100W USB PD 急速 充電 絡まない

BlackmagicCamでの撮影に活躍!

最近YouTube動画を撮っていまして、撮影はiPhone15Proを使用してます。
Log撮影で撮っていて、私はBlackmagicCamというアプリを使用しています。

Log撮影は高画質で撮影できますが、その分、大量のストレージ容量を必要とします。
この問題を解決するために、私は外付けSSDを使うことにしました。

ここで重要になってくるのが、どのようなケーブルを選ぶかです。
私が選んだのは、CIO製の15cmの柔らかいシリコンケーブルで、撮影時にiPhoneと外付けSSDを接続するのにちょうど良い長さです。

余計な長さがないため、撮影中にケーブルが邪魔になることがありません。
外付けSSDは、Samsung SSD T5 1TBを使っています。

CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C) 100W USB PD 急速 充電 絡まない

iPhoneの背面と、外付けSSDに面ファスナーを貼り、SSDをiPhoneに簡単に貼り付けれるようにしました。

CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C) 100W USB PD 急速 充電 絡まない

BlackmagicCamアプリでiPhoneから直接SSDに撮影画像を保存することができます。
iPhoneの内部ストレージの容量を気にせずに、高品質なLog撮影ができます。

iPhoneを三脚に取り付ける時も、SSDをズラして貼り付けて撮影しています。

CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C) 100W USB PD 急速 充電 絡まない CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(Type-C/USB-C) 100W USB PD 急速 充電 絡まない

BlackmagicCamの外部メディア保存の設定

アプリを開いてから、右下の設定をタップします。

メディアのクリップの保存先をタップします

クリップの保存先をファイルにします。USB-Cに刺さっているSSDを選択します。

最後までご覧いただきありがとうございました。