Meta Quest 3を買ったのは、メタバースプラットフォームClusterで、VRモードでプレイするためと、Immersedというサービスで仮想空間に複数のディスプレイを作成し、作業の効率をアップできるのではないかと思い購入しました。
目次
Meta Quest3の開封
![meta quest3 vr](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2023/10/IMG_4104-scaled-e1697518945654.jpeg?resize=680%2C510&ssl=1)
Quest3は Quest2と違い、箱の大きさが半分くらいになった感じがします。非常にコンパクトに箱に収まっています。
![meta quest3 vr](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2023/10/IMG_4110-scaled-e1697518956762.jpeg?resize=680%2C418&ssl=1)
コントローラーも小さくなってGoodです。
Meta Quest 3 Eliteストラップ バッテリー付き の取り付け
Meta Quest 3 Elite ストラップバッテリー付きを取り付けます。
これによりバッテリー持ちが向上するのはもちろん、ゴーグルの重心が後方に移動して安定し、
長時間の使用でも快適性が増しました。
![Eliteストラップ バッテリ付き Meta quest3](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2023/10/IMG_4107-scaled-e1697518967105.jpeg?resize=680%2C466&ssl=1)
追加で購入したEliteストラップ バッテリー付きを取り付け
![Eliteストラップ バッテリ付き Meta quest3](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2023/10/IMG_4106-scaled-e1697518979243.jpeg?resize=680%2C481&ssl=1)
もう片方も取り付け、簡単に取り付けできました。
![](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2023/10/IMG_4108-scaled-e1697518989884.jpeg?resize=680%2C658&ssl=1)
Meta Quest 3 EliteストラップにUSBTypeCケーブルがありますので、こちらをQuest3本体に取り付けて電源給電します。
Meta Quest3のカスタマイズ
使い心地を良くするため、カスタマイズします。
装着時に顔に触れる、フェイスパッドを取り外し、カメラのレンズ保護用ロールクッションをElite ストラップに装着。これで、Meta Quest 3が、帽子をかぶるように装着できるようになり、長時間の使用でも快適さを維持できるようになりました。
※激しく動くVRゲームなどをプレイする場合は、フェイスパッドを取り付けて、しっかりストラップをとめないといけません。
ロールクッションはこちらのロールクッション 130 くるくる君を購入。
もうちょっと幅の狭いのがあれば良かったですが…。
![metaquest3 vr mr](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2023/10/IMG_4114-scaled-e1697519000986.jpeg?resize=680%2C510&ssl=1)
ロールクッションを取り付けて横から撮影。少々不恰好かもしれませんが、前後のバランスよく被れます。
![metaquest3 vr](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2023/10/IMG_4112-scaled-e1697519010157.jpeg?resize=680%2C514&ssl=1)
上から撮影、エツミのロールクッションを使用。 自分の頭の大きさに合わせて微調整が必要です。
Meta Quest 3のパススルー機能は、現実を映し出しているようで、Quest2から圧倒的にパワーアップしていました。
これから日常や仕事にどのような新しい可能性をもたらすのか楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました!