こんにちは、今日は私が最近手に入れた、とっても便利なアイテムをご紹介します。
それは、光Hikariのパンチングボードと石膏ボード止め具セット、
さらにヴィンテージボードのパンチングボードです。
サイズは600mm×300mm、厚みは5.5mmで、穴のピッチは25mm!
手に取った瞬間、そのしっかりした厚みと頑丈さが感じられました。
特に注目したいのが、止め具セット。壁に大きな穴を開けたくない賃貸住宅の住人にはピッタリですよ。
細い釘を斜めに4本差すだけで、驚くほどの強度が得られるんです。
設置は簡単。ボードを壁に当て、4隅の穴を細い鉛筆でマークします。
位置決めが重要ですよ!穴は端から2つ目くらいの位置が最適で、強度も保てます。
次に、1ユニットに4本の釘を打ち込みます。金槌で軽くトントンと叩くだけでOK。これを4隅に繰り返し、細い釘を全て打ち込んだら、もう動じません。頑丈さには自信あり!
最後にネジでボードを固定し、ねじカバーをはめれば完成です。これで、パンチングボード用の収納ホルダーやフックを使って、デスク周りの小物を壁に収納できます。
DIYの醍醐味を味わいたい方、壁を活用してスペースを有効に使いたい方には、ぜひお試しいただきたいアイテムです。
目次
ペグボードバスケット 4個パック
後日、ペグボードバスケット 4個パックを購入しました。
サイズ感がわからず購入したのですが、思った通りのサイズでよかった!
サイズは大体こんなサイズです。
横28cm(上部) × 高さ12cm × 奥行き11.5cm(上部)
入っていたのは、かご4個、フック8個、壁につけるタイプのフック付きシート(今回これは使いません)
早速ペグボードにかごを取り付けてみました。
大きくて、いろんなものが入ります!
かごを、4つあるうちの2つ取り付け、とりあえず机にあったものをかごに放り込みました。
これで、机がスッキリしました。
余ったかごは、事務所に設置しました。
驚いたことに、MetaQuest3もピッタリ入りました。
底にクッションを入れ手使っています。
結構大きいサイズなので、散らかったものをガサっと入れるのにピッタリですね、個人的にはMetaQuest 3入れは取り出しやすく、すごく便利に使っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!次回のブログもお楽しみに!