今まで、デスクトップPCで使用していたのは、USBタイプのBluetooth5.0でした。
マウスをBluetoothで接続していると、よく引っかかり、反応が悪い時がよくあるので、原因はこのBluetooth5.0のUSBじゃないかと思い、無線LANカードを購入しました。
EDUP無線LANカードは、最新のWiFi6E規格AX210に基づき、802.11axのwifi伝送速度は6G/2402Mbps、5G/2402Mbps、2.4G/574Mbpsです。
また、Bluetooth5.2テクノロジーを採用しているようです。
箱の中を出してみました。
内容物は、こんな感じです。
カードはこのように差しました。
ケーブルもマザーボードに取り付けます。
カードにケーブルを、このように取り付けます。
ドライバのインストール
ドライバを入れます。
いまだにCDとは驚き！
内容物はこんな感じです。
ひょっとしたら、Windows標準ドライバなのかもしれません….
Bluetoothドライバ
BT-22.160-32-64UWD-Win10-Win11(A…
Wifiドライバ
WiFi-22.160.0-Driver64-Win10-Win11(AX…
Bluetoothを解凍すると中身はこんな感じです。
WirelessSetupを開いてインストールしました。
WiFiドライバはこちらの64ビットのドライバをインストールしました
無事にBluetooth5.2とWiFi 6Eにすることができました。
このEDUP無線LANカードは高速で安定した接続をしているのか、Bluetooth5.2のおかげで、低遅延でコンピューターにBluetoothデバイスを接続することができました。
マウスをBluetoothで接続しても、引っかかりもなくなり、大変満足してます。
