今回紹介したいのは、こちらのStreacomベンチマークテーブルです。
ご存知ない方に説明いたしますと、このワクワクするものは何かといいますと、
この上にパソコンのパーツを載せて、PCの台として使うものです。
自作PCの性能を測るために、パーツを交換しやすくオープンになっています。
この商品、今現在なかなか手に入れるのが難しく、
あったとしても値段が高くなっています。
そこで、私は、UKのAmazonで探し、購入しました。
10日くらいで届いたと思います。
早速開けてみることに!
高級感のある箱に入っていました。
実際ものを見てみると、かなりかっこいいです。
重厚な作りで、持ってみると、ずっしりと重さを感じましたが、本体重量は805gで軽量なベンチマーク台です。
写真でもわかるようにブラックは、ちょっと指紋がついちゃうと目立つかなーと思いました。
他には、紙のマニュアルが入っていました。
Streacomのケースはデザインが優れたケースが沢山あります。
ベンチマーク台は、マザーボードがATX、Micro ATXサイズの「BC1」と、
マザーボードがMini ITXサイズの「BC1-Mini」の2種類があります。
目次
BC1 Open Benchtable
マザーボードサイズ:ATXもしくは、Micro ATX用です。
BC1-Mini Open Benchtable
マザーボードサイズ:Mini ITX用で、電源ユニットはSFX/SFX-Lのみ対応ですので、注意してください。
カラーバリエーションは、BC1、BC1-Miniの両方とも(シルバー、レッド、ブラック)があります。
実際に、pcのパーツを載せた画像です。写真はBC-1です。
ベンチマーク台にはみ出る姿は、メカメカしくてかっこいいですね。
この、BC1-MINIの上に乗せたPCをお見せしたいのですが、
悲しい事に肝心の乗せるものが無いのが問題です…。
Mini ITXのマザーボード、CPU、電源など一式購入しなければいけませんので、購入しましたら、又記事にしようかと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました!