先日、初めてのゲーミングキーボードを購入しましたので、ご紹介したいと思います。
今までは「logicoolのKX1000s CRAFT」 を使っていたのですが、キーストロークが浅く、ゲームもプレイしたかったので、このゲーミングキーボードを購入しました。
キー配列は、英語配列にしました。
Razer BlackWidow Elite Yellow Switch メカニカル ゲーミング キーボード 英語US配列
ゲーミングキーボードは初めてなので、楽しみです。
今までの感性では考えられなかったですが、最近「光るのがカッコいい」と思えてくるようになり、美的感覚が変わってきています(笑)
箱はRazerのイメージカラーの緑と黒、高級感があってカッコいいです!
箱のを開けてみますとキーボードの上に、透明プラスチックのカバーがしてあります。
説明書、ステッカーがあります。
このステッカーはなかなか使いどころがむずかしいですよね。
いざ、pcに接続!
USB×2とヘッドフォンジャックがあります。
光るキーボードにはやはり電力が必要なのでしょうか?
PC に接続すると、キーの文字が光ります。
ゆ~っくりと色が変化していきます。
この絶妙な色の変化時間は、作業の妨げにもならずにいいですね。
右上には、ボリュームコントロールがあります。
これは助かります。
そして、左側面にはUSBとヘッドフォンジャックがあります。
こちらも非常に助かります!
そして、付属してきたアームレストを設置しました。
磁石でキーボード本体にくっつきます。
これがあると、腕が楽になります。
今回の、あまり詳しくないのですが、キーボードには「Razer Green switch」「Razer Orange switch」「Razer Yellow switch」があるのですが、Yellowの 打鍵音が一番静かなようですのでこれにいたしました。
気になった点は、他の「Green sewitch」「Orenge switch」 は知らないですが、打鍵音の静穏感は、正直そんなに感じなかったです。
私は「東プレ RealForce 87UB 静音モデル」も持っていますので、こちらの打鍵音の方が静かです。まあ、一人ですのでキーボードを打つのに迷惑も掛からないので大丈夫ですし、音が出たほうがキーボードを打った感じが出て心地よかったりもするものです。
最後に、ゲーミングキーボードって、光ってカッコいいだけと思っていたのが、非常に実用的で仕事にもゲームにも使える最強のキーボードじゃないかと思いました。
しかも光ってカッコいい!
最後までご覧いただきありがとうございました!