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VRゴーグル OculusQuestケースを買った理由
今回紹介したいのは、OculusQuestの専用ケースです。
実は、しばらく使っていなかったQuestですが、 OculusQuestがPCに接続でき、RiftのコンテンツがプレイできるようになるOculusLinkの発表で、Questがまた盛り上がってきました!
なぜこのケースを買ったのかというと、たまにVRをしたいっていう人がいるのと、ある程度広い場所でプレイしたい時に、持ち出したいので、
今まで簡易の風呂敷型のクッションに巻いて持ち歩いていました。
さすがに見た目も悪いし、運びづらいし強度もないので、持ち運ぶ頻度もだんだん減って置いておく場所にも気を使い、押入れの奥に…。
それじゃ駄目だ!と思い。専用のケースを買うことにしました。
また、自宅に置いておくだけでもケースがあると、ある程度頑丈なので、収納にそんなに気を使わなくてもよく、どこにでも置いておけます。
OculusQuest専用ケースの概要
Oculus Quest公式のケースは、価格が5000円もしますので躊躇していました。
そこで、Amazon で探してみると2000円くらいのいくつかケースが売っていました。
私が購入したのは、グレーで、他にも色があります。
・イエロー(標準型:素材はメッシュ)
・緑(標準型)
・ブラック(アタッシュケース型)
・ケース(標準型:ブラック)
・ブラック+赤(ショルダー型)
ややこしい事に、原時点でこのケースの名前があべこべになっていると思います。ケースとブラックの名付けが多分逆になっていると思います。
また、ショルダー型ケースの名付けが「ブラック+赤」ってどうなのかと思います。
とはいうものの、物自体は大変よく満足しています。
表面の素材も布っぽくてオシャレです。
ファスナーにも赤のラインが差し色として効いています。
中を開けるとこんな感じです。
付属品はクッション素材の巾着とマジックテープ素材のケーブルを留めるものです。
OculusQuestの充電ケーブルを巾着に入れます。
本体に縫い付けられたゴムベルトにコントローラーを挟みます。
OculusQuestをケースに収納
このように、コントローラーを二つ挟みました。
うまく考えられています。
もう片方に、ヘッドセッットを収納します。
淵についたベルトでヘッドセットを固定します。
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ケースには取っ手が付いていますので手に持って運ぶことができます。
買ってよかったです。
かなり気に入っています。これで持ち歩くのも恥ずかしくありません。
最後までご覧頂きありがとうございました!