FAR EAST GADGET タイプスティックス 省スペースでMacBookを拡張ディスプレイとして使う!

目次

FAR EAST GADGET タイプスティックス

今回は、FAR EAST GADGETの「タイプスティックス」をご紹介します。
タイプスティックスは、ノートPCのキーボードの上に外部キーボードを乗せて使うための小さなガジェットです。
手のひらサイズで重量はわずか21gで邪魔にならず、持ち運びも容易です。

カラーリングは、グレー、ブラック、ホワイトがあります。
デジモットはホワイトを購入しました!

FAR EAST GADGET タイプスティックス キーボード 尊師スタイル

表面は滑り止めになっていて、少しの角度ならキーボードを乗せても滑り落ちません。
2つのタイプスティックスは、マグネットでくっつくようになっています。

FAR EAST GADGET タイプスティックス キーボード 尊師スタイル

内側はこんな感じになっています。

FAR EAST GADGET タイプスティックス キーボード 尊師スタイル

最近購入したキーボードロジクール KX850CT MX MECHANICAL MINI
Mac Book Airに乗せてみました。

FAR EAST GADGET タイプスティックス キーボード 尊師スタイル

Mac Book Airの上にタイプスティックスを乗せてみた

FAR EAST GADGET タイプスティックス キーボード 尊師スタイル Mac Book Air

キーボードを乗せてみました。ノートPCのキーボードの上に外部のキーボードを乗せて使うことを尊師スタイルというそうです。

FAR EAST GADGET タイプスティックス キーボード 尊師スタイル Mac Book Air

横から見ると、タイプスティックスのおかげでMac Book Airのキーボードに干渉していません

iPadを拡張ディスプレイとして使用

最近気に入っている使い方は、外出先で、Mac Book Airの画面をiPadを使ってデュアルディスプレイとして使っています。
Mac Book Airの横にiPadを並べて使と大層な感じになるので、写真のようにMac Book Airの上にiPadを乗せて拡張ディスプレイとして使うと割と省スペースに使えるのでいいですよ。
ただし、Macのキーボードとトラックパッドが隠れて使えないので、必ず外部のキーボードとマウスが必要です。

FAR EAST GADGET タイプスティックス キーボード 尊師スタイル Mac Book Air ipad

iPadの画面拡張機能を使ってMac Book Airの上に乗せることもできます。

 

まとめ:外出先での必需品となるか?

タイプスティックスは、ノートPCのキーボード上に好みの外付けキーボードを使うための便利なガジェットです。
お気に入りの使い方は、iPadをデュアルディスプレイとして使用することです。
iPadを省スペースでサブディスプレイにすることができます。
これで、外出先でも作業効率が上がりました。
タイプスティックスは外出先での作業において頼もしい相棒になりました!