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palit(パリット)のGPU、GEFORCE RTX4080
今回、palit(パリット)のGPU、GEFORCE RTX4080を購入したので紹介したいと思います!
遅ればせながらではありますが、画像生成AIのStable diffusionをローカル環境でやってみたくて、このGPUを購入しました。
画像生成AIは、GPUのメモリが重要らしく、10GB以上が望ましいようです。
その点、この4080は、16GBあるので、十分ではないでしょうか。
このpalitのGPUを選んだ理由
palitのGPUは同じモデルでも比較的安い。
他のモデルより、長さが短い(329.4mm×137.5mm×71.5mm)です。他モデルでは、長さが350mmくらいのものが多く、今使っているケースCORSAIR 4000Dに恐らく入らないからです。4000シリーズはめちゃくちゃデカいです。
付属品はこちらです。いつものグラフィックカードには見慣れない付属品が・・・
左から、ARGB LEDケーブル、グラフィックカード本体を支えるポール、PCIE5.0電源変換ケーブル
RTX3070と、RTX4080との比較
RTX 3070(左)とRTX4080(右)との比較です。
かなり大きくなっていますね〜 ケース(CORSAIR 4000D)に入るか心配・・・。
RTX 3070(左)とRTX4080(右)厚みも分厚くなってます・・・
ケースに無事入れることができました!
結構ギリギリでしたね(汗
かなりファンに接近してますが、これくらいなら、まあ大丈夫でしょう。
GPUを支えるポールもこのように取り付けました。
電源ケーブルも3本必要です。
ケースに入るか心配でしたが、なんとか入れることに成功しました。
小さいのを選んで正解でした!
最後までご覧いただきありがとうございました!