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ブロックスシャッフル
こんにちは!デジモットです!
年末が近づいてきて、家族で楽しむための新しいアクティビティを探していますか?
今回は、そんな家族の時間にぴったりなボードゲーム「ブロックスシャッフル」を紹介します。
以前から「ブロックス」で遊んでいましたが、この「ブロックスシャッフル」は、
従来のブロックスに「UNO」の要素を取り入れた、新しいタイプのゲームです。
ブロックスの面白さは既に知っているので、「ブロックスシャッフル」も間違いなく楽しいと思います。
ブロックスを既に経験している人だけでなく、初めての人でも簡単に楽しめると思います。
簡単なルールで、幅広い年齢層の家族メンバーが一緒に遊べるので、年末の集まりに最適だと思います。
是非、「ブロックスシャッフル」を家族で楽しんでみてください!
それでは早速開封していきます!
箱から開封しました!
こんな感じです。ゲームボードと4色のピースとカード、マニュアルがあります。
UNOカードの枚数と種類、効果
14種類のカードがあり、緑、青、赤、黄色の4色あります。
スキップ × 1枚
次の番の人が一回抜かされる
リバース × 1枚
順番の移る方向が逆になる。
左回りだったのが、右回りになる。その逆もある。
ワイルド × 2枚
他のプレイヤーに自分のピースを置ける。
ワープ × 2枚
他のプレイヤーのピースを移動することができる。
例)赤ピースを動かしたい場合、赤ピースの置ける範囲にしないといけない。その後、自分のピースも通常プレイとして置けます。
リサイクル × 2枚
ボードから自分のピースを1つ選び、手元に戻す。
すぐに使えるが、とっておくこともできる。
辺と辺 × 2枚
通常は角と角をつなげて置かないといけないが、辺にピースを置くことができる。
ダブルプレイ × 2枚
2回ピースを置くことができる。
ドロー2 × 2枚
引き札の山から2枚カードを引き、そのうち一枚を使い、もう一枚は引き札の山の一番下に戻す。
基本的なブロックスのルール
ブロックすは自分の色のブロックの角をボードの角に合わせておいて、最終的にブロックが少ない方が勝ちです。
置ける場所は、自分の置いたブロックの角同しを合わせて置かなくてはいけない、自分のブロックの面に合わさったら駄目。相手のブロックの面はOK
ここからはブロックスシャッフルのルールの流れ
各ブロックと色のカード14枚を配ります。
カードから2枚引きます。見せない。
2枚から1枚を選んで前に出す。みんなに見せる
カードの効果に沿ってブロックを置く。
カード山から1枚抜く。
次の人に移る。
ゲームの進め方
まず、ゲームボードを真ん中に置き、四隅にこのように配置します。
赤のピースと赤のカードとそれぞれの色グループに配置します。
カードはよくシャッフルしてください。
続いて、自分のカード山札から上から2枚とります。他の人に見せてはいけません。
自分の持っている2枚から1枚選んで出します。
この場合リバースのカードを出しました。
次に、自分のピースをカードの指示に従って置きます。
(基本は自分の色の角と角を合わせて置く)
↓
その次に、自分のカード山から一枚とります。
(持ち札は常に2枚にしておく)
↓
自分のターンが終わり、時計回りで次は画像の通りだと、青プレイヤーの番になります。
山札のカードが無くなると、通常のプレイで続けます。
最終的に残ったブロックが少ない人が勝ちです。
以上でブロックスシャッフルの簡単なルールを説明いたしました。
YouTubeでも、説明していますのでよかったらみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!