AmazonのPrime Wardrobe(プライム・ワードローブ)というサービスを使って靴を試し履きしてみた。
このサービスは、気になった商品を選んで、7日間試着することができるサービスで、
靴や鞄などサイズや素材感を実際に手にとってみないとわからない商品に最適なサービスだ。
目次
AmazonのPrime Wardrobeを使って際にスニーカーを買ってみた
サイズと色を選択しPrime Wardrobe カートに追加をクリック。
今回購入したのは、前から欲しかったオニツカタイガーのスニーカーだ。
靴のサイズはメーカーによって違うので、今回、初めて買うメーカーの場合は、履いて確かめるのは必須。
プライム・ワードローブは、6つまで商品を選ぶことができるが、今回は1点のみにした。
うかつにポンポン選んでしまうと、つい買ってしまいそうで危ない。
それだけ実際の物が、手元に届くと、返品せずに買ってしまう魔力があると思う。
人間の心理を突いた恐ろしいサービスだ(個人的感想)
続いて、発送に進むをクリック
プライム・ワードローブの商品が到着
注文してから3日後に到着した。
返送する時も、この段ボールを使うようだ。
いきなり体重7Kgの猫に乗られた。
返送する場合もあるので大事にしよう。
内容物は、左から「返送用伝票封筒」「返送先用紙」「宅急便の伝票」
返送する場合は、「返送先用紙」を「返送用伝票封筒」に入れ、商品と一緒にこの段ボールに入れて、コンビニや運送会社に持っていく流れだ。
中には注文したオニツカタイガーの箱が。
中身を確かめ、試着してみることにした。
サイズ感はバッチリだった。
デザインもよく気に入っている。
商品を返送する場合
今回商品を気に入って返送することはなかったが、返送する場合は以下の手順でする。
「返送先用紙」を「返送用伝票封筒」に入れ、商品と一緒にこの段ボールに入れて、コンビニや運送会社に持っていく流れだ。
返送用伝票封筒の中面は返送方法が記されている。
「返送先用紙」を入れるためのポケットもついている。
商品の配送が完了した翌日から最長7日間のまでに返送を行う。
返送を行わずに試着期間を過ぎると、試着期間終了の翌日にすべての注文代金が自動的に請求される。
プライム・ワードローブで返送する際の同梱物
①返送したい商品(商品タグをつけたまま入れる)
②パンフレットに同封されている「返送先」と記載された用紙を入れる
以上、最後までご覧いただきありがとうございました。