本にUFOが飛来する栞「未確認飛行栞」を買ってみた

サンスター文具の「未確認飛行栞(みかくにんひこうしおり)」を買いました。名前の時点でほぼ内容が分かる、UFOの形をした栞です。

未確認飛行栞 しおり 本 book  東野圭吾

どんな栞か

構造はシンプルで、UFOのイラストが描かれた紙のヘッド部分から、黄色い半透明の細長い「光線」が伸びています。この光線部分をページに挟んで使う仕組み。

本を閉じると、UFOだけが天から顔を出している状態になります。うちにある本の表紙が宇宙柄だったので、妙に馴染んでしまいました。

未確認飛行栞 しおり 本 book  東野圭吾

開くと牛が吸い込まれている

ページを開くと、光線がそのまま本文の上に乗ります。黄色の透け具合がちょうどよくて、下の文字はきちんと読める。つまりUFOが本の文章を吸い上げている絵面になるわけです。

光線の中には「HELP」の文字と、一緒に連れ去られている牛のシルエット入り。パッケージにも「文字を牛と一緒に吸い込んでいるよう」とあって、ネタとして完成度が高い。

実用面も悪くない

ただのネタ栞かと思いきや、光線が挟んだ行の目印になるので「どこまで読んだか」がひと目で分かります。マーカーを引いたような見た目で、本自体は汚れない。

一方で光線は薄めの素材なので、乱暴に扱うと折れそうな感じはあります。カバンの中で本ごと持ち歩くなら、栞を本の奥までしっかり差し込んでおいたほうが安心。

未確認飛行栞 しおり 本 book  東野圭吾

まとめ

文庫本サイズ向けで、ネタとしても実用としても楽しめる栞。読書好きへのちょっとした手土産にもよさそうです。