今回紹介したいのはこちらの無印のキャリーケース20リットルです。
![無印ハードキャリーケース 20L](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2024/02/IMG_4905-scaled-e1707552968376.jpeg?resize=680%2C899&ssl=1)
一つのタイヤに二輪付いていてる双輪キャスターで走行が楽です。
実は、初めてのキャリーケースの購入でして、
購入のきっかけは、2泊3日の近場の旅です。
出発時間になって、最寄りの駅までの約10分間、徒歩で荷物を背負って駅のタリーズで疲れて一息。腰も痛くなりそうな予感も。
仕事道具のノートPCと一眼カメラの入ったバッグはとても重く「これは無理だ」と思いました。
10分間の徒歩での移動で、これほど疲れているなら、キャリーケースを購入しないと後悔するだろうと考え、結局、戻って無印良品店に行き購入しました。
1時間ほどの時間をロスしましたが、17,900円の出費は非常に価値があったと感じています。
以前からキャリーケースを欲していましたが、1万円を超える価格に躊躇していました。
加えて、旅行もめったに行かないため、尚更です。
しかし、この20リットルのキャリーケースはノートPCとミラーレス一眼レフカメラを余裕で収納でき、4つのタイヤは比較的静かで、タイヤロックと鍵も備え付けられています。
色は、黒と紺色で迷いましたが、最終的には黒を選択しました。
背負わなくて済むのは本当に楽で、笑ってしまいました。
一泊くらいの旅でも、荷物が重いならこのキャリーケースは重宝しそうです。
今までなんで買わなかったんだろうと後悔٩( ᐛ )و
![](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2024/02/IMG_5441-e1707569290419.jpeg?resize=680%2C396&ssl=1)
ケースの中には、M1 MacBookAir13インチと一眼レフSony α7Ⅳが余裕で入りました。他にも着替えやガジェット類なども入れて行きました。
![無印ハードキャリーケース 20L](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2024/02/IMG_5436-scaled-e1707567810630.jpeg?resize=680%2C717&ssl=1)
ストッパーが付いていて、この部分が押しこむと、ストッパーがかかっています。
![無印ハードキャリーケース 20L](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2024/02/IMG_5437-scaled-e1707567827532.jpeg?resize=680%2C687&ssl=1)
ストッパーを解除するにはグレーの部分を押し込むと解除されます
![無印ハードキャリーケース 20L](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2024/02/IMG_5438-scaled-e1707567992882.jpeg?resize=680%2C686&ssl=1)
鍵穴の下の出っ張っているところを上に少し上げるとジッパーのつまむ部分がが外れます。
![無印ハードキャリーケース 20L](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2024/02/IMG_4914-scaled-e1707552952355.jpeg?resize=680%2C906&ssl=1)
このように外れます
このキャリーケースは、現時点で、国内線・国際線の機内持ち込み可能とされるサイズで作られています。
![無印ハードキャリーケース 20L](https://i0.wp.com/digimotto.net/wp-content/uploads/2024/02/IMG_4871-scaled-e1707568208869.jpeg?resize=680%2C906&ssl=1)
高さ47cm 横32cm 奥行き20.5cm 重量2.7kgです
デザインもシンプルで気に入っています。
今後は、このキャリーケースを使っていくことになりそうです。
最後までご覧いただきありがとうございました!